どうもギルマスです。働いていたときは職場の定期健診があったので、生化学検査やら諸々やってましたが、今は献血の結果も大切な情報ソースです。500円で特保診断受けられますけどね。国民健康保険の被保険者の特権ですな。心臓の手術をしてから献血できなくなってたのですが、10年経って薬も止めてるので前回から煙に巻く受け答えで問診を突破して献血できるようになっています。
さて、13年前から見てALTとγ-GTPが明らかに増えています。特にγ-GTPは基準値を超えてしまってます。大体増えちゃいけない値は加齢と共に増えるものなのですが、基準値超えはレイジーエイジングを行うものとして捨て置けません。
ALTは肝細胞なのでちょっと肝脂肪の影響が出てる気がします。γ-GTPはもうちょっと広範囲を見てるので何とも。アルコールで上がりますけど、たぶんそんなに呑んでない。昔と比べて感覚レベルで腎機能が変わった気がするので、何となく腎臓が怪しいとしておきましょう。
他は基本的に正常高値な感じ。結局の所全部痩せたら解決しそうではある。何にせよヒトの健康に口を挟む職業になる者として、能動的に解決可能な状態を放置するわけにはいかなので、再度献血可能な３ヶ月後まで改善、少なくとも上げ止まりさせましょ。と言いつつ檸檬堂の塩レモン買っちゃったぜ。。
コメントを残す