どうもギルマスです。管理栄養士になるべく勉強したり、人と会ったりで栄養士と言う職業に対するイメージはドンドン変わっていきます。これは実際に務めてからも変化していくものと思います。まぁ私も色んなことを簡単な定義で言い表したいお年頃なので、なんやかんやと考えるわけです。
この手の思考遊びは冗談半分なのですが、半分は本気でなのでガッチリ思い込みが発生して、後々の行動に影響が出るので侮れません。で、最近というかさっき、表題の栄養士はなにをする人なのか、についてアップデートがなされたので記録しておきます。
栄養士法で栄養士は「 栄養士の名称を用いて栄養の指導に従事することを業とする者をいう」とかありますけどそういうことじゃないです。最新の定義では栄養士は「すごい栄養的解像度をもってご飯を食べるひと」になりました。今後、栄養士ってなにする人ですか?と言う問にはこれで答えていきたい。
この考えはコーチになるためにスポーツを始めた人はあんまり居ないんじゃないかな?がベースです。良く分からないかもしれませんが、個人的な考えなので反論無用です。そもそも自身の中の栄養士業務に関するモヤモヤを消すための産物なので、他人には当てはまらないでしょうし。と言うか久しぶりに更新してこれか。。
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