食品成分表ブラウザ開発 履歴機能

どうもギルマスです。今回は食品成分表ブラウザの履歴機能をご紹介。履歴機能は登録しないと使えません。履歴機能は名前から分かりますけど、過去に栄養成分の詳細を見た、又はまな板に追加した食品か記録されます。そして、それから栄養成分を閲覧したり、まな板に追加することが可能です。

履歴一覧の状態でも重量を指定して、簡易栄養成分の数値を表示することも可能です。今のところ履歴は200個まで、保存されます。また、並び順は使った順と食品番号順に並べることが出来ます。この履歴の特徴に食品ごとの履歴を見ることが出来る点です。漢字一文字のサブメニューで指定出来ます。

最初はちょっと便利、位に思うかもしれませんけど履歴が育った後だと一番良く使います。自分が料理に使う食品て実はそんなに多くないです。家庭料理なら尚更です。一般的な栄養計算ソフトでは検索がメインになると思いますが、食品成分表ブラウザでは食品群別メニューのおかげで履歴入力が滅茶苦茶使えますよ。


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